こんにちは
どうしようもなく暇で暇で
僕のnoteのフォロワーさんで面白そうな人いないかな?って眺めていたらこんな記事を書いている方がいたので、悩んでいるのかな? 読んでいてモヤモヤしたので勝手にアドバイスというか自分の考えを書いてしまおうと思いブログ書いています。
記事はこちらです。


ユーロドルの赤〇の部分を買ったけど損切りになったというお話です。
移動平均線の収束があまかったからではないか?
強めのライン?があったからではないか?
とかの理由で終わりにした感じですかね。
収束拡散だけみて狙っていればそうなってしまうのかもしれませんね。
ではなんでここは伸びなかったの?損切りになってしまったの?って理由を解説しようと思います。

エントリーの理由は移動平均線の収束ポイントで1時間が安値を切り上げたからそれ=4時間の押し目になるのでは?という理由で買っていったみたいですね。
ここだけ切り取れば移動平均線は収束している→1時間は切り上げているので絶好の押し目買いポイントに確かに見えます。
ただ、ここで重要なのは1時間足を長いスパンで認識しましたか?ってことです。

どういうことかというと、1時間のダウは緑で書いた波ですよね。これに数字を書いてみますね。

1時間ダウはこの流れでトレードした部分はオレンジです。7波目ですね。
1時間足にもトレーダーはいます。
1時間で買っている人達は7波から買うでしょうか?
きっと買わないと思います。高値圏ですよね。
なので伸びずに損切りになったんだと思います。
では、どうすればよかったのかですが

1時間で下げダウ転換した後の1時間3波から狙えば伸びたと思いますよ。
このくらいのスパンだと移動平均線も綺麗に収束してきますね。
賢人のデイトレさんもよく 1、2、サーーン!って言いながら解説してましたよね。
そんな感じです。
コメント